BOATBoy編集部のレース展望

ボートレースレディースvsルーキーズバトル

ピックアップモーター

BOATBoy編集部のおススメ順

  • No.1のバッジ

    33号機 勝率5.98

    モーター使用レーサー:石渡 翔一郎

    足色は全体的に余裕があり、特に実戦足が効いている。昨年12月の周年記念では木下翔太が予選でオール3連対。準優勝戦は大敗喫したものの、最終日は1着2着で足色は抜群と見えていた。年末年始開催はB級の川田正人が引いてしっかり予選突破。レーサー勝率以上の活躍が期待できる。

  • 68号機 勝率5.56

    モーター使用レーサー:海野 ゆかり

    出足系の力感は折り紙つきで、2連対率はそこまでではないが実戦足中心に上位と見ていいだろう。昨年12月のG3では地元の林美憲が準パーフェクトVの大活躍。年末年始開催でも横川聖志がしっかり着をまとめて準優出している。また周年記念では渡辺浩司が予選突破を果たした。

  • 57号機 勝率5.94

    モーター使用レーサー:香川 颯太

    出足や回り足の掛かりは上位級。2連対率も2位を誇る。昨年10月に地元の市橋卓士がオール3連対で優勝。12月周年記念では毒島誠がきっちり予選突破した。年末年始開催では地元の林美憲が優出。ただし、伸びは売り切れる感じに見えている。

  • 72号機 勝率5.80

    モーター使用レーサー:若林 樹蘭

    2連対率3位で、4優出1優勝。年末年始開催で烏野賢太が予選3勝をあげて得点率上位で準優出。昨年12月の周年記念でも丸野一樹が6号艇以外ではオール3連対と活躍し、準優出した。本体素性が良いパワー機という印象だ。回転調整次第では、上位にも匹敵する足色に仕上がる。

  • 51号機 勝率5.41

    モーター使用レーサー:中本 大樹

    調整次第ではあるが、荒れた水面でもしっかり水を掴んで押している印象。2連対率は高くなく、近況は予選落ちも続いているが、あまり気にする必要はなさそうだ。昨年秋には池永太→古賀繁輝が連続準Vという実績もあり、面白い存在になりそう。

ピックアップレーサー

  • 写真:平高 奈菜

    4450 平高 奈菜 HIRATAKA NANA

    この大会、個人戦の優勝は圧倒的にルーキーズ優勢で、レディースから優勝が出たのは1回のみ。その唯一の女子優勝が、この平高だ。今期はA2級に陥落しているが、地力は女子屈指であることは説明を俟たない。鳴門は地元地区の水面でもあり、レディースの大将格として2度目の個人優勝を狙う。

  • 写真:西橋 奈未

    4961 西橋 奈未 NISHIHASHI NAMI

    この大会常連の一人で、優出も複数回を数える。攻撃力や旋回力はルーキーズに勝るとも劣らず、女子2人目の個人優勝も十分ありうるだろう。昨年暮れのクイーンズクライマックスシリーズを圧倒的な強さで優勝。今年はトップ12入り必至と目されるほど、旬のレディースだ。

  • 写真:濱野 斗馬

    5136 濱野 斗馬 HAMANO TOUMA

    ルーキーズ唯一のA1級。前期に初A2級昇級を果たし、1期で最上級までジャンプアップ。まさに上昇一途だ。攻め筋は自在性に富んでおり、展開に応じてまくって良し差して良し。直前に鳴門を走っているのも心強く、団体優勝の主軸となると同時に、個人でもデビュー初優勝を目指す。

水面特性

写真:冬の鳴門でのボートレースの様子

冬の鳴門

年間の1コース1着率は50%を割り込み、全国でもインが弱い部類に入る鳴門水面。冬場は強めの追い風が吹きやすく、それもあってさらにイン信頼度が下がる季節だったのだが、昨シーズンは傾向に変化が。強風が吹く頻度が低下して、むしろ年間のなかでも1コース1着率が高くなっていたのだ。ただし、強めの追い風が吹けばやはりイン受難で、幅を利かすのは2コース。昨シーズンは1着率が約18%に達しており、全国平均を大きく上回っていた。決まり手ではやはり2コース差しが狙い目だが、3~4コースまくりや5コースまくり差しもたびたび飛び出す。