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「出力低減モーター」を導入 -接触時の衝撃力を緩和することで人身事故を防止-

ピックアップニュース 2014年10月20日

一般財団法人日本モーターボート競走会では、全レース場を対象に本年12月より順次「出力低減モーター(ヤマト331型)」を導入します。新たに導入するモーターは最高出力を1PS低減させることで、現用モーターより3周回タイムで約2秒遅くなりますが、突発的な接触事故の衝撃緩和に機能します。

本導入を検討するための事前航走試験で実走した選手は、「現用モーターと比較するとスローからの起こしは若干重く感じるものの曳波を超える能力や旋回性、直線の伸びに違和感はない。充分にレースで使用するレベルにあるし、プロペラ調整でさらに乗りやすくなると思うので導入に異論はない」とコメント。

「出力低減モーター」は、平成26年12月13日からボートレース常滑で開催される「若鯱大賞競走」より導入し、他レース場でも順次導入予定です。


<「出力低減モーター」概要>
【名称】
ヤマト331型
【仕様】
・シリンダヘッドの燃焼室容積を大きくすることで圧縮比を8.3に下げた(現用モーター321型は8.6)。
・エキゾーストパイプの出口径を直径62.7mmから55.0mmに縮小したことで最高出力を1PS低減。(現用モーター321型の32PSから31PSヘ)。
【導入開始競走】
・期間:平成26年12月13日~17日
・開催場:ボートレース常滑

<新型モーター(やまと331型)導入予定開催>
(平成26年12月)
・常滑 13日~17日
・桐生 27日~31日
(平成27年1月)
・児島 10日~14日
(平成27年2月)
・下関 14日~19日

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