平成24年度第1回地元スター選手候補実技訓練のお知らせ
~サッカー日本代表 長友佑都選手の体幹トレーニング実施~
2012年04月11日
一般財団法人日本モーターボート競走会では、平成24年4月9日(月)から11日(水)まで3日間に亘り、若手エリート選手を対象とした平成24年度第1回スター候補選手実技訓練が「やまと学校」(福岡県)において実施されました。
この訓練は、各ボートレース場の選手の中から選出された「地元スター候補選手」7名を対象に、操縦・整備の技術向上を目的とした実技訓練やケガをしない体づくりを目指した体幹トレーニング、講話(業界の一般情勢)を通じてスター選手の心構えを学ぶことを目的に行われました。
2日目に実施された操縦訓練では登録第3995号重野哲之選手(静岡)、登録第4044号湯川浩司選手(大阪)、登録第4337号平本真之選手(愛知)の3選手が指導にあたり、指導選手1名と訓練参加選手5名との模擬レースを行うなど、ハイレベルで実践的な訓練が展開されました。また、夜間の講話においては、身体能力の向上とケガの防止を目的とした「体幹トレーニング」として、海外にて活躍するサッカー日本代表 長友佑都選手に直接指導している木場克己氏監修の体幹トレーニングを北村英志氏を招き実施しました。
3日目の午前には元選手の佐久間理氏による新プロペラ制度に対応したモーターの性能向上のための整備講習が行われ、全日程が終了しました。
【参加選手のコメント】
登録第4486号 野村誠(群馬)
「直線での走る位置やターンのスピードなどで、まだまだ自分が未熟であることを今回の訓練で自覚した。今後はもっと高いレベルを目指して頑張っていこうと思う。」
登録第4488号 小山勉(埼玉)
「今回の性能向上整備で、今まで本番レースで出来なかったことや、疑問を聞くことができたので、次のレースで試したいと思った。今後は少しでも整備力をつけていきたいと思った。」
登録第4494号 河合佑樹(静岡)
「現在、整備力が足りないと自覚しており、普段の疑問点等を聞くことができて、すごい有効な時間だった。新プロペラ制度が始まり、今後は整備力が重要と思われるので良いタイミングだったと思う。」
登録第4537号 渡邉和将(岡山)
「新プロペラ制度になると、エンジンの整備力が必要になるので今回の訓練で学んだことを次のレースに活かしたい。」
登録第4545号 岡村慶太(福岡)
「普段聞くことができない先輩に自分の操縦の課題を聞くことができ、今後のレースに活かしたい。今後は、早くA級に上がって、もっと上の舞台で戦いたい。」
登録第4601号 森野正弘(山口)
「レースの道中の走る位置を今まで以上に考えて模擬レースを行ったところ、着順確保が今まで以上にできるようになったので、今後のレースに活かしたい。」
登録第4604号 岩瀬裕亮(愛知)
「今回の訓練で、操縦の課題を解決する方法とポイントがわかった。今後は、もっと実戦を積みかさねて、更に上の舞台で活躍し、結果を出せるようにしたい。」




