ボートレーサーという、生き方。

在所生便り

・2017年11月号

遠足を終えて

 平成29年11月2日に全小隊合同で遠足に行きました。内容は久留米市にある高良山での登山とリバーサイドパークでのバーベキューでした。行きのバスの中では、第2小隊の女子訓練生と隣だったので、最近の訓練についての話しや、生活面の話しなど沢山の話しをすることができてとても良い時間になりました。

 登山の時は、他小隊の教官と会話ができて、訓練中ではできない会話や教官の普段見れない姿が見れてとても楽しかったです。このように他の小隊や教官と会話をすることで、選手になった時に自分から進んで話しかけたり、質問もスムーズにできるようになるので、自分から進んで話しかけたり会話をすることはこれから選手になってからも大切だと思いました。


 ボートレースという競技は、1人で頑張るという競技ではなく先輩方や同期などの考え方や情報などを聞いて、自分で考えて取り組むことによって成長するものだと思います。人との交流ができない人は成長しないし、仮に成長したとしてもボートレース業界を代表する選手にはなれません。訓練では夏にあったバーベキュー大会や今回の遠足など、沢山の人と交流できる特別な機会があり、それらをいかに大切にするかが、これから選手になってからも、社会人としても必要になってくるものだと思いました。自分から動かなければ得るものもないし、理解していると思っていても実際は違っていたりすることもあるので、自分で悩んでいることや分からないことがあった時は、訓練中話せないことであってもこのような機会を使って会話をすれば、間違った方向にはいかないと思うので積極的にコミュニケーションをとるようにします。そして同期とは毎日一緒に訓練をするので、お互い自分の本当の言葉で話すことのできる期になれたらいいなと思います。遠足を終えて、皆と仲を深めることができ、とても良かったです。


第122期選手養成員 平川 香織(戸田支部推薦)

※第122期 平成30年3月修了・5月デビュー予定

次回の在所生便りは平成30年1月末になります。