ボートレーサーという、生き方。

在所生便り

・2017年6月号

遠足を終えて

 平成29年6月2日に2度目の遠足がありました。今回の遠足では長い距離を自分達の足で歩くことにより、柳川という地域を知ることができるのと同時に、長い時間の中で教官方や他の訓練生と親睦を深めることができました。普段中々話せないような話もすることができ、より一層信頼関係が深まったと思います。また昼食の「元祖本吉屋」でもおいしいうなぎを前に会話も弾みました。ここでも教官方の近くに座らせていただき、色々なお話しを聞くことができ、個人的にとても充実した時間を過ごすことができました。

 三柱神社の参拝では、121期全員でこれからの訓練生活の安全を祈願し、おみくじを引いてさらに団結力が強くなったように思いました。川下りでは、時間を忘れてリラックスすることができました。同じ水の上とはいえ普段とは全く異なる景色と会話を楽しむことができ、柳川の良さを感じることができました。しかし結局「偏流を当てている」、「水面状況は良い」などと話している私達はボートレーサーに近づいているのだなと思いました。

 今回の遠足は、2小隊として参加した前回の遠足とは異なり、1小隊として引き締める時は引き締める、メリハリある姿を他の小隊にも見せなければならない遠足でした。また、1日を通して楽しい、嬉しいことはたくさんありましたが、1番印象に残ったことは集合する時も1番に集合し、皆が分け隔てなく仲良く話し、ゴミもしっかり拾う成長した121期の姿が見れたことです。

 今回の遠足で深まった団結力でこれからの課業、リーグ戦、現地訓練も必ず成功させて、「華の121期」と呼ばれるような強い期になります。そしていつかまたプロの選手になった同期達と共に柳川でうなぎを食べたいです。


 

第121期選手養成員 岡本 翔太郎(下関支部推薦)

※第121期 平成29年9月卒業・11月デビュー予定

次回の在所生便りは平成29年8月末になります。